著者の石井直方氏は、その道では有名な方なのでご存知の方も多いと思います。
おそらく、筋肉のことをについては、日本ではトップクラスの研究と知識を有しているのではないでしょうか?
簡単なダイエット本から専門書籍まで、著作も多数出版されています。
その中で、特にお薦めなのが本日ご紹介するこの二冊!
「筋と筋力の科学〈1〉重力と闘う筋―筋はどのようにして力を出すのか?」
「筋と筋力の科学〈2〉筋を鍛える―トレーニングするとからだはどうなるのか?」
スポーツジムのトレーナーからプロ選手、そしてそのコーチなどまで、また、柔道整復師、鍼灸師、理学療法士、カイロプラクター、もちろんオステオパスなど手技により治療をおこなっている方には最高の一冊(二冊?)でしょう!
個人的には、大絶賛の品になります。
なぜ、滑走説は、いまだに”説”なのか?
一般の医学書には記載されていない内容が盛りだくさんです。
以下に、目次を一部掲載します。
この目次を見ると、その道のヒトは読みたくなることと思います。
筋と筋力の科学 1
第1章 筋の生い立ち・構造・機能
(筋はどのようにしてできたのか?ヒトの筋系がつくられる仕組み ほか)
第2章 筋収縮の仕組み
(筋の収縮とは何か?筋収縮の静的特性 ほか)
第3章 ミクロの筋収縮とマクロな身体動作
(力の強弱を調節する仕組み最大筋力を決める単純で複雑な仕組み ほか)
第4章 重力と闘う筋
(筋はなぜ力を出すのか?筋はなぜ鍛えられるのか?重力と筋・筋格系の複雑な関係 ほか)
筋と筋力の科学 2
第1章 レジスタンストレーニングの効果
第2章 トレーニング効果発現のメカニズム
第3章 トレーニング法の違いと効果の違い
第4章 スキルという迷宮
第5章 キミはマイケル・ジョーダンになれるか?
先ほど、アマゾンでチェックしてみますと、それぞれ定価 ¥ 1,890がマーケットプレイスで数百円で販売されていました。
これは、けっこうお買い得と思います。
思わず、買いかけました。持っているのに・・・(笑)